貧相な無断熱の家は血管ストレスも増大する長崎の家

おお寒い!

長崎も寒いです。

昼間でも屋根の温度を測ったら、、、

6.8度しかありません。

 

 

室内温度は断熱されていなかったらせいぜい10度ぐらいになります。

もちろん10度の世界では生活できませんから
長崎のみんなが暖房としてエアコンをガンガン使うわけです。

 

石油ファンヒーターなどつかっちゃうと
今度は結露がおきてしまうし。

古い家なら換気もあまり考えられていないので
てきめん結露で窓周りはビショビショ。

北側の冷たい壁際のタンスや押入れの中では
カビなんて生えていることは
ここ長崎でも珍しいことではありません。

 

あなたのストレス、断熱材だけで防げます。

 

寒かったらイライラしますし
縮こまってしまうので肩は凝るし、、、

血管まで縮こまるので
血管にストレスがかかって弱っていくらしいですね。

 

断熱材がしっかり入っていれば
外が寒かろうが中までは寒さは伝わりません。

たとえ外気が5度でも
暖房せずに内部は17度ぐらいは軽く保てるのが普通です。

だから暖房もガンガン使わずに済みます。

 

一度温めた空気も冷めにくいので
エアコンもあまり使いませんし。

 

長崎だから優しい人たちが増えて欲しい

 

縮こまってガクガク震えながら
生活するなんて貧相だと思いません?

 

ここは長崎。

もっと陽気に楽しく、寛容に優しい気持ちで
暮らしましょう。

 

そんな家族がもっと増えますように。

 

 

 

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