それにしても何で蛍光灯の明かりなのか?
理解に苦しみます。
きっと、何の疑問もなく昭和に生きた人たちは
蛍光灯の明かりで育ってきたからだと思いますが、、、
白色蛍光灯の白さは疲れます。
なぜならそれは太陽の明るさだからです。
えー!だって太陽ってオレンジ色じゃない?
と思うでしょうが、日中照らされた面の明るさを理想として
人工的に作ったのが白色蛍光灯の明るさです。
昼間太陽光の明るさで生活して
家に帰った来たのに、家の中も昼間の明るさ、、、
だから休まらないんです。
何よりも、この寒い冬、雪も降っている時期に
白色蛍光灯の室内って白々しくて寒く感じませんか?
使うなら暖かいオレンジ色の光を
落ち着いた雰囲気にするならオレンジ色がオススメです。
暖かい色ですからが身も心も癒します。
ちなみにヨーロッパの明かりは
全てキャンドルの明かりがベースでできています。
だから室内は異常なくらいに暗いんですが、、、(笑)
でも、日本より暗く寒いヨーロッパ人は
冬を楽しく過ごす術を心得ています。
蛍光灯の明かりなんてありません。
そして、あなたの家も白色蛍光灯の色を
オレンジ色の明かりに変えてあげるだけで
グッとムードもでて、暖かく、
夜も癒されて安眠できるようになりますよ。
長崎に住んでいて癒されたい方は
絶対に白色蛍光灯は選ばないでくださいね。