住宅展示場を巡った人が陥る不幸な契約パターン

住宅展示場、なんか素敵な夢のマイホームですよね。

展示場に行かれたあと、
いろいろ悩んでご相談に来られる方がいらっしゃいます。

 

実はパターンがあります。

 

展示場の開放感あふれる住宅
おしゃれな雰囲気にワクワクする。

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吹き抜けやオープンなアイランドキッチンなど
気持ちいいおしゃれな暮らしをするなら、、、と
プランを作ってもらう。

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見積額が恐ろしいくらいにオーバーする。

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じゃあ仕方ないからキッチンはカウンタータイプのものにしようとか
お風呂のグレードを下げようとか。

回遊性のあるプランをやめようとかやってしまいます。

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それで予算的にあう家
自分たちの収入に見合った家はというと、、、

 

つまんないフツーの家になるわけです。

 

あの時の夢、あの憧れはもう手に入りませんorz

 

営業マンもなんども足を運んできてくれて
申し訳ないから、、、と契約してしまう、、、

 

 

やめてくださいそんな馬鹿げたこと!

 

だって、なんのために月々ローンを支払うんですか?

夢の、憧れのマイホームなのに
妥協の産物なんて、、、

 

一体なんのために私は働いているのか?

 

なんてなりません?

私なら耐えられない。
そんな家欲しくもありません。

 

予算内で出来ることは確かに限られますが
あれもできません、これもできませんでは
夢もへったくれもありませんよねww

 

やりたいことをやりたいだけ
やりたいようにできるのが我が家です。

夢をカタチにしてください。

そのために働いてローンを支払うなら
苦にならないはずです。

 

素敵な暮らし

長崎の人にもやってほしいものです。