フラワーバレンタイで想う色の大切さ

先日は地元飯盛でフラワーバレンタインのイベントがありました。

 

地元の花農家さんたちが大切に育てたお花たちをつかって
2/14のバレンタインデーを前に
お花をアレンジしたものを贈ろうというもの。

 

お父さんたちはもちろん、小さな子供たち、
それから意外にもお兄ちゃんたちも参加していて
なかなか微笑ましかったです。

 

うちも子供たちと一緒に参加してきました!

 

子供たちは嬉々として参加!

切って生けて、ささっと終わったかとおもったら
また全体を見てアレンジし直すというこだわりっぷり!

最後はとても綺麗にまとめていてビックリしました。

 

満員の会場にはたくさんの花々がアレンジされて
最後はかなり見応えがありましたよ。

 

 

 

外国では花を贈ることもあるバレンタインデー

たしかにイギリスでは男性が花を
買って帰る姿をよく目にしていました。

 

 

花の色はとても素敵な色が多くて
元気をもらう色もあれば穏やかな気分にさせる色も。

色って生活には欠かせないものだなぁと
改めて思い直した1日になりました。

 

ただ塗るよりも、みんなを癒したり
みんなを元気にするため
街を明るくするために塗装もしたいですね。

 

家の劣化を防ぐのは当然!

その上で見る人が幸せになるような色で。

そんな素敵な暮らしを送りましょう。