コロナの今こそ長崎の自宅で自分を向き合う

自分と向き合う時間を持ってますか?

コロナで動けなくなったとはいえゲームなんてやっていても仕方がありません。

たしかに一時の発散としてはいいかもしれませんが
所詮はヒトの作ったプログラム。

理屈で作ったプログラムのデザインは
それ以上の飛躍は不可能です。

ですが、私たちはもっと大きな可能性を秘めています。

目を閉じよう。そして自分の声を聞こう

自宅に祈りの場はあるでしょうか?

実家には仏壇とか神棚はあったとしても
自分の住まいの中には置いてない人も多いのではないでしょうか?

とはいえ、平成生まれの方がしっかりしてて
この辺りの精神性は肌感覚で理解してくれています。

残念ながら長崎県では昭和の人間の方がイケていません。
頭でっかちになっている昭和の人たちには
響かないかもしれませんが
それも仕方がありません。

響く人は是非私の声を聞いてください。

多くの人が幸せになる社会
住宅産業の仕組みではそもそもそんなことは考えられていません。

ですが、この令和の時代には
みんなが幸せになれる時代が来ています。

そのためには、みんなが日々悦びに満ちた
暮らしを送ること。

あなたが人生を肯定できる暮らし
あなたの家族、あなたの周りの人も
幸せにするためのデザイン。

それがシムコノイエのデザイン哲學。

改めてデザインが表面的なものに成り下がった時代に
このような立ち位置にいれることに感謝。

そしてあなたと出会えたことに感謝いたします。