愛のない家なんてつまらない

愛のない家なんて作りたくもない

世の中愛のない家が多くなってきたように思う。

それは作り手の問題かもしれない。

いや、住み手も、作り手も同じ
構造としては日本人の問題か。

愛のない家

愛情がない家かもしれない。

ノルマに追われる営業マン
安い賃金で働く現場の人たち

そこに愛情というものは見出し難いのかもしれない

でも、そのシステムとは違うところで
作れるよろこび

大量生産には興味がない。

大量の住宅を供給する時代は
とうに終わっている。

暮らしの質にフォーカスする時代

さて、豊かさをどこで感じるか?

ここ長崎にいても
ここ諫早でも

他人のモノサシなんていらない。

私たちの生き方
いいじゃないです?

あなたらしくいきましょう

見渡すと日々美しいものにあふれている

それだけでも奇跡なのに
みんな当たり前だと思い込んでいる
それはもったいない

起きること全て
目に見えるもの全てがメッセージ

感謝が溢れ出る暮らしがいい

日々美しく在りましょう

そんな人が
そんな暮らしを送る人が
もっともっと増えますように

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