愛のない家なんて作りたくもない
世の中愛のない家が多くなってきたように思う。
それは作り手の問題かもしれない。
いや、住み手も、作り手も同じ
構造としては日本人の問題か。
愛のない家
愛情がない家かもしれない。
ノルマに追われる営業マン
安い賃金で働く現場の人たち
そこに愛情というものは見出し難いのかもしれない
でも、そのシステムとは違うところで
作れるよろこび
大量生産には興味がない。
大量の住宅を供給する時代は
とうに終わっている。
![](https://i0.wp.com/wsl.omoidea.com/wp-content/uploads/2020/10/IMG_9559.jpg?resize=600%2C450)
暮らしの質にフォーカスする時代
さて、豊かさをどこで感じるか?
ここ長崎にいても
ここ諫早でも
他人のモノサシなんていらない。
私たちの生き方
いいじゃないです?
あなたらしくいきましょう
見渡すと日々美しいものにあふれている
それだけでも奇跡なのに
みんな当たり前だと思い込んでいる
それはもったいない
起きること全て
目に見えるもの全てがメッセージ
感謝が溢れ出る暮らしがいい
日々美しく在りましょう
そんな人が
そんな暮らしを送る人が
もっともっと増えますように
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